カフェ こぼれびは東京の下町 葛飾の商店街に佇む
家族で営む”地球の未来に優しい”お店
Profile
- 住所
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〒125-0061東京都葛飾区亀有3丁目32−1
- 営業時間
- 【月曜日・水曜日~土曜日】
12:00~21:00
【日曜日・祝日】
12:00~19:00 - 定休日
- 【火曜日】
Story
優しさを繋ぐ空間

温かみのある店内は、”好き”と”優しさ”で彩られている。
カウンター下のタイルやテーブル、壁も「自分でやるのが好き」と語った店主さんとご友人の手で作られたもの。
さまざまなきっかけが重なって生まれたこの空間は、地域住民に愛されている。
カフェ こぼれびは、亀有駅からのびる"ゆうろーど"という商店街にお店を構える。
イベントも人も多い「寂しくない商店街」は、地域とお店とを繋ぐ大きな存在である。
商店街に佇む心安らぐ空間に足を運び、ぜひ店主さんのこだわりや温かな人柄に触れてみてほしい。
ふと立ち寄った人にも自然と居場所を与えてくれるこのカフェには、忙しい日々の中で忘れかけていた“ゆっくり過ごす時間”が流れている。
商店街を行き交う人々の声や気配を感じながら、この場所は今日も誰かの日常をそっと支えている。
お店に込める想い

店主さんがこのお店で大切にしているのは、「安心して食べられるものを届けること」。
“自分の大切な人にも安心して食べてもらえるか”という視点を基準に、食材や調味料に至るまで、細やかなこだわりを積み重ねている。
たとえば卵は、平飼いで鶏らしく過ごせる環境で育てられたものを使用。
コーヒーも、生産者に適切な収入が支払われている農園から仕入れているという。
これはフェアトレードという仕組みで、生産者の労働環境や生活水準の向上、経済的自立を支援し、児童労働の防止や環境保全を目指すものである。
貧困や教育問題など、遠い国の出来事にも思える問題は、日々の「選ぶ」という行動と繋がっている。
忙しい日々の中では、その想いを十分に伝えきれないこともあると話すが、お店の一つひとつには確かな優しさが込められていた。
「ここが、きっかけになればいいなと思っていて」
そう語る店主さんは、お店を通して“知る場”をつくることにも力を入れている。
気候変動について語り合うお話会や、世界と日本との関わりを見つめる上映会など、店内ではさまざまなイベントも開催されている。
「こんなに忙しいとは思わなかった」と笑いながらも、やりながら学び、走り続けてきた約3年間。
この場所は、ただ食事やコーヒーを楽しむだけではなく、社会の出来事を“他人事ではない”と感じるきっかけを、日常の延長線上にそっと生み出していた。
Detail
- 企業名
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カフェ こぼれび
- 電話番号
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090-5555-0849
お問い合わせの際は、「何者47」を見たとお伝えください。 - ウェブサイト・ブログ・SNS
- https://coborebi.com/
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産業能率大学 森下 瑚子
(2026.5.17現在の情報)
